祭GALA4/2夜①

 

はてブロって前にPW漏洩とかしてたっけ?

今時はてブロ使ってる人なんて本当に見たことないけどまとまった文章書けるところないからとりあえず置いとく

 

祭GALA 4/2夜公演メモです

初めての舞台って見るとこ多すぎてめちゃめちゃ忙しい!!!!!曲が何もわからないし衣装も初見だし でもゲネの記事見返したら既に世に出てる写真たくさんあった

立ち位置記録しなくていいから昔よりは楽なはずなんだけど

感想でもないただのメモだけどこれからGALAがどんどん大きく育っていくことを願って!!!記念すべき初年度公演2日目の記録を残しておこうと思います

演目はパンフに載ってるものはこれか?と思いながら書くけどタイトルついてないやつは適当に私がわかるためだけに名前つけてます

 

 

01.オープニング GALA

(出典:https://twitter.com/modelpress/status/1774874374522462263?s=46&t=zR9umdJ6wq8kCDQWrArgxg

なんともういきなり衣装のメモを書く必要がない!!!写真が既に存在しています。ありがたすぎる

OPから往年の滝沢歌舞伎のクライマックスを思わせるような衣装

音楽は和楽器も使ってるけど割とポップというか、がっつり和ではなくて現代音楽とのミックスっていう感じだった

みやちゃんアイメイクばっちり!!目尻のアイラインが長くてますます切長のお目目がめちゃくちゃかっこいいです

 

 

02.Dansing Floor

(出典:https://twitter.com/modelpress/status/1774512276730700221?s=46&t=zR9umdJ6wq8kCDQWrArgxg

背中にそれぞれリ、ヒ、タの文字が入ったタキシードかな?背面だけ長くてかっこいい!

こちらも音楽は和ではなくてシティポップっていうのが一番近いかんじ、80年代ぽい雰囲気がおしゃれでよかった

みやちゃんダンス超かっこいいよ〜〜振り付けがぴったりとめる系のやつ(伝わらなさすぎ)なんだけど当たり前に止めるところしっかり止めるいつものダンスがとてもとても綺麗です。ぺんぎんちゃんみたいな振り付けあった

3人しかいないからみやちゃん上手側にもたくさん来てくれてうれしい〜

 

 

03.太鼓とJrのダンス

これは演目には特段書いてないけど、太鼓の音をバックにJrたちがライトを持ってダンス。もちろん暗いけど暗闇すぎなくてJrの顔が見えるのがよかったな。

 

 

04.新世界(ひかるソロ)

(出典:https://twitter.com/mn_enta/status/1774512100439949619?s=46&t=zR9umdJ6wq8kCDQWrArgxg

私のメモに「豚の丸焼き」って残っててごめん

筋肉すごいということを記憶に残したかっただけ、既にマイナビさんがその瞬間を記録してくれてた

イメージはインドなのかな?なんかゴージャスなソファを使ったパフォーマンスですごくかっこいいんだけど、途中周りのJrたちが腕立てしてる振り付けあってマジかwwwwwwwwってなった、本番中も筋トレは大事

 

 

05.あの日の少年(ふっかソロ)

6人時代を応援してたすの担は絶対に全員泣きます

「ゴールの見えない日々」「でも諦めることは選ばなかったんだ」「明けない夜などないさ」「いつの日かかけがえのない勲章になる」

わたしたちにとっては楽しいこともたくさんあったJr時代だけど.本人たちはしんどいことがたくさんたくさんたくさんたくさん×1000000000あったと思う

世の中にこういう歌はたくさんあるのかもしれないけど、実際に長く努力してきた時間を知っているからこそ、またその努力を積み重ねた場所でスポットライトを浴びて歌ってる姿が本当に感動的だったよ〜〜〜〜ボロボロ泣いてしまい隣の人若干引いていた

誰が書いた歌詞なんだろう もしふっかだったらとんでもないことだよ

 

 

06.Moon(みやちゃんソロ)

赤いスパンコールが散らばった黒のスーツでのかっこいいダンスナンバー!大人っぽい雰囲気で女性ダンサーさん4人と踊ってて豪華だった♡

ここで改めて顔しっかり見て思ったんだけど今回そいえばみやちゃん髪短めだよね!前髪もわりとぱつんって切ってて可愛い感じなのに、これだけ色気しかないのはさすがだよ。立つだけでもう雰囲気全部持っていっちゃう。後半でしっかり可愛い姿も見せてくれるけどね!

 

 

07.三武将

(出典:https://twitter.com/modelpress/status/1774512287841480825?s=46&t=zR9umdJ6wq8kCDQWrArgxg

 

秀吉・信長・家康の三武将。主に殺陣。後で知ったけどみやちゃんは家康だった。

突然真ん中で斬られているみやちゃん。布に乗っててそれを引き摺られるんだけど、なかなかの重量のみやちゃんを引っ張るダンサーさんもすごいし、途中で自分が立ってる布引き摺られてるのに立ち上がって耐えてるみやちゃんやばいけど!?イメージ伝わるかな、なんか人間テーブルクロスみたいな感じで足の下の布引っ張られてるのに転ばないんだよ。体幹どない?

※このあとみやちゃんの体幹が相変わらず異次元の演目がまだまだ登場します

ひー、みやちゃん、ふっかそれぞれが1人ずつJrと割と長尺で殺陣があって、殺陣の文化を後継してるのかなあともちょっと思った。Jr担にとっては絶対楽しいよね、みやちゃんのいろんな表情が見られるから斬られる側の殺陣も好きだったなあ。

ラストはいわだてふかの3人だけでの殺陣シーンもあって、すののメンバー同士での殺陣は私的にはかなり新鮮で楽しかった!滝沢歌舞伎の主演を務めるようになってからはそういうこともあったのかな?昔はメンバーと斬り合うのは渡辺とやってたくらいしか印象があまりなくて、ひーと斬り合うみやちゃんかっけ〜!!!いわだてきゃーーー!!!となりました

最後の高いところから落ちるやつ(あれなんていうんだっけ)も健在で感動です、ありがとうね、身体気をつけてね………

 

08.Reincarnation

宮舘涼太やばい

(出典:https://twitter.com/mn_enta/status/1774512100439949619?s=46&t=zR9umdJ6wq8kCDQWrArgxg

 

新橋演舞場のほぼ天井に届くほどの高い場所でのポールを使ったパフォーマンス

命綱してません

どないなってんねん

両腕だけを使ったポーズたくさんやってたけどいつも通り全く足先まで動かないんだよ

これだけ見ても当たり前にやばいけどほんのさっきまで殺陣やってまあまあな距離走り回って最後数メートル落ちたところというのも本当に信じられん

顔がもうめちゃくちゃ苦しそうでさ〜〜〜!!!いやもちろん表情管理してるのもあると思うんだけど、でもね、ほんとに腕の力抜いたら普通に落ちちゃうし危ない。命懸けのパフォーマンス

それは衣装も破れますよね……という身体だった。ていうかいつ準備してたの??こないだまでドラマの収録で京都通いだったと思うんだけど・・・・・・・・・・・・・・

改めて宮舘涼太様の超人力を見ました

ちなみに後半にもまだあるので乞うご期待です

 

後半に続く(いつも力尽きて前半で終わっちゃうけど今回は絶対に書くぞ〜!)

宮舘涼太くんデビューによせて。


 

時系列で過去を遡るなんて器用なことはできないからとりとめもなく書くけど、みやちゃんのどんなところが好きかという話をしてみたいなと思います。

 

みやちゃんへ、

 

私がみやちゃんを好きになったのは、まだ、声を聞いたこともなくて、人と話す姿も、笑顔も見たことがない。どんな子なのか、まだ何も知らない頃。

宮舘涼太くんという15才のジャニーズJr.は、手足が細くて、長くて、姿勢が良くて、格別に、圧倒的にダンスが上手だった。力強くて、でも柔軟性があって、繊細なダンス。

わたしはみやちゃんのダンスと、目線がいいなーって思ってたよ。いつも自信があるようにしっかり真っ直ぐ前を見ていて、ステージがとても似合うし、少し昔の映像を遡っても、中学生の頃からもう立派に「だてさま」だったね。

 

みやちゃんのダンスは、指の先、足の爪先まで神経が通っていて、いつだって丁寧。首、手首、足首のやわらかな動きがとても美しくて、このひとの関節どうなってるんだろうっていつも驚いてた。宮舘くんのどこが好き?関節!なんて答えたこともあったな。

私はダンスに対する知見は持ってないから、技術的なことは偉そうに言えないけど、宮舘くんの繊細かつ、シンメトリーで安定しているダンスはいつ見ても抜群に美しくて、最高にかっこよくて、たくさんのジュニアの中にいてもわたしの目にはピカイチに輝いて見えたよ。

 

宮舘くんの緩急のつけ方が好きだったな。重心がしっかりしていてバランスよくなんでも上手に踊るけど、コンテンポラリーが求められる曲では途端に左右非対称な美や重たい動きをするところ。宮舘くんにしかできない表現。

でも決してリズムを乱すことはなく、テンポは常に一定で、この人本当にダンスがうまいな!!!と素人ながら何度驚いたことか。

 

テレビ画面を通じてひたすらダンスを貪るように見ていた時代を経て、舞台に立つみやちゃんを直接同じ空間で観るようになって、ダンスはもちろん、みやちゃんの大好きなところが増えた。それは、宮舘くんが、舞台のどこにいても、どんな役割でも、たとえライトの当たらない場所でも、決して手を抜くことなく、全力でやりきるところ。

誰が見てるとか見てないとかは関係なくて、ステージに立ってる以上、役割を全うするのが当たり前。 

宮舘くんはこのことについて「ドリームボーイズで亀梨くんに『お前はプロだろ?』と言われて意識が変わった」と言ってるけど、わたしはその前から宮舘くんが真面目で手を抜かない人ってことはよく知ってるよ。

不言実行の男。わたしはそういうところを何よりも人として尊敬しています。

 

まだ、16歳。遊び盛りの頃に、倒れるまで全国ツアーをしていた夏。

ステージに立つ以上、手を抜かないのは当たり前だって思う人も多いと思うけど、年頃のジュニアが、自分より何年も後に入所した後輩も所属するHey!Say!JUMPのバックで、腐らず黙々と仕事を続けるっていうのは相当な根性がいることだった思う。

同世代のジュニアの中でも、みやちゃんな格別に真面目だった。きっといろんな葛藤もあっただろうけど、少なくとも見てる側にはそう感じさせなかった。真面目だけが評価される世界じゃないけど、わたしはそういうところが好きだったよ。

具体的に手を抜いていないとか、全力とかって何を見てそう思うかっていうと、いつもの美しいダンスは勿論、毎日のパフォーマンスにムラがなくて、いつ見ても、みやちゃんのダンスや演技は完璧だったから、今日も一番かっこいい宮舘くんを見せてくれてありがとうと思っていました。

演者さんにとっては、何ヶ月にも亘って、何十回も同じ公演をして、体調が悪い日、気分が乗らない日、終盤慣れや飽きだってあるはずだけど、宮舘くんは「今日の公演の1度きりを楽しみにしてくれているお客さんがいる」という気持ちを忘れず、毎日全身全霊でパフォーマンスしてくれてたね。

それでも、どうしても疲れが溜まっていて、少しだけ動きが鈍い日は決まっておでこに汗をかいていて、あー熱があるんだろうなって。でもそれも本当にみやちゃんだけをみてる人しか気づかないくらいの違いで、しんどいときも、つらいときも、いつも全身全霊でステージに立ってくれて、本当ありがとうね。

 

私は宮舘くんの目力がすごく好き。撃ち抜かれそうな強いまっすぐな視線。舞台でまだあまり台詞がない時代、苦しい感情も嬉しい感情も、精一杯の表情からたくさんの思いを受けとってきたつもりです。

 

受け手側が演者を好きになるとき、それは何か一つのきっかけで、そのあとその人の他の部分にも興味を持ち、好きになり、いつのまにかそのダンスが好きだからその人を好きなのか、その人を好きだからそのダンスが好きなのかがわからなくなってくる。

私は割と早い段階でこの矛盾(?)に苦しんで、宮舘くんだから好き、だなんて盲目的な恋みたいなことは言いたくない、だって宮舘くんのダンスは世界最高に上手で、こんな狭い世界で生きていくにはもったいない人なんだもの、と(既に十二分に盲目であることを今ならわかる、でも当時まだわたしも若かったから……)

常に今の宮舘くんを真っ直ぐに見つめ、好きでいたい、と。

承認欲求やその他の感情に縛られることなく、純粋な好きを守りたいと、何と戦ってるんだか、そんなことを考えたりもしてました。

 

私にとって宮舘くんを好きになってからの日々は、いわゆるジャニヲタ、ではなく、他の何者でもない、宮舘担という人種でした。大好きな人の名前で自分がカテゴライズされるなんて贅沢すぎやしないか。

 

舞台に立つ宮舘くんの姿が好きで、舞台から降りたらちょっと天然で、でもそれに全く気付いてないかわいらしいみやちゃんも大好きだよ。

ロイヤルキャラって何なのって今でも思ってるけど、個性豊かなメンバーに囲まれて、自分にしかないこと、とそのキャラクターを確立させたそのこと自体が尊くて。

当たり前になくてはならない存在で、縁の下の力持ちみたいな言われ方をすることもあるけど、わたしにとっては唯一無二、宮舘くんがいつでもセンターだったよ。

いつだって宮舘くんだけが大切で、宮舘くんがいないと意味のない時間。

 

宮舘くんのファンになれて本当に本当に幸せだったよ。どれだけのありがとうを言っても足りないくらい、私の人生になくてはならない存在でした。

宮舘くんを好きになって失ったものもあるし、好きすぎて苦しい時も数え切れないほどあったけど、宮舘くんのことで悩めること自体が幸せで、宮舘くんのような素晴らしい人に出会うことができて最高に楽しかったです。

 

5226日間、頑張り続けてくれたジャニーズJr.宮舘涼太くん、本当にありがとう。

 

きっとストイックなみやちゃんのことだから、まだまだスタートラインに立ったばかり、これからだよ、なんていうと思うけど、たまには自分を、私たちが大好きな頑張り屋さんな自分自身を褒めてあげて欲しいです。

今までのたくさんの努力と、眠れないほどの悔しい気持ちと、絶望と。そんなものが全て報われるように、どうかどうか、幸せになってください。

 

デビュー、おめでとう。

 

 

あの日に、書きかけたブログがあって、また気持ちの方向が定まったら追記でもしようかと思っていたもの。

結局、私の気持ちはまだ何も変わらないままだけど、今日は3月31日(多分書き終わる時には日付変わってる)、形だけでも区切りをつけて4月に臨みたいなと思ったから、少し編集して、公開することにします。

 


***

 


私は、みやちゃんがいいならそれがいい。みやちゃんの幸せが私の幸せだって心から思える。これだけは綺麗事じゃないよ、本当だよ。

具体的な話をするのは怖いけど、例えば仲良しの目黒くんとお稽古のあとにお買い物にいったり、向井くんと一緒に龍太くんのお話をしたり、弟のいないみやちゃんがラウールのことをはじめての弟のようにかわいがって、そしてそれをみやちゃんが幸せだと思えるならそれでいい。6人の息のぴったりあったパフォーマンスが見られなくなるのはさみしいけど、例えばこの曲は6人で、とか、モデル担当の目黒くんとおしゃべり担当の向井くんと身長担当のラウールとそして、アクロバットの6人!みたいに、6人のパフォーマンスもSnowMan の一つの大切な歴史として、魅力として表現する場を残してくれたらそれでもいいと思う。

一番大切なのはみやちゃんの気持ち。そしてみやちゃんが大好きな5人の仲間の気持ち。私にとってみやちゃんは、ずっとずっと私の人生に支えになってくれた、家族と同じ存在だから。家族の喜びは自分の喜びよりずっと幸せなんだなって、みやちゃんがぬけまいるへの出演で教えてくれた。大切な家族が悲しんでるのは、自分が悲しいことよりももっともっとつらくて苦しい。

 

みやちゃんは私が思うよりずっとずっと6人のSnowMan のことが好きだよね。わたしはみやちゃんだけが大好きだったから、時にみやちゃんに愛されるメンバーに嫉妬さえすることがあったよ。でも、みやちゃんが大好きな人たちだから、本当に素敵な人たちなんだなって思ってSnowMan のことが好きになったよ。

みやちゃん、9人のSnowMan で大丈夫かなぁ、どう思う?わたしはみやちゃんが大丈夫、俺は結構楽しんでるよ、って言ってくれたらそれだけで十分なんだ。

 

 

でもね、今までのみやちゃんをみてると、SnowMan の6人をみてると、6人の絆って本当に深いなって思って、6人が6人でいることを大切に思ってることが伝わってくるから、私たちも6人を守りたい。これって間違ってないよね?だからわたしたちは悲しい。

 

時間がたてば解決するのかな?それとも、諦めずに、SnowMan は6人だよ!って訴えた方がいいの?教えて、みやちゃん。みやちゃんが望むことならなんだってしたいのに、どうすればいいかもわからなくてごめん。6人のSnowMan を守ってあげられなくて、本当にごめんなさい。

 

 

大切な人の大切を守りたい、ただそれだけ。

自分の感情なんてどうでもいいんだよって思ったけど、そうじゃなくて、ただ自分の感情が宮舘くんの感情と勝手に同期しているだけだ。

アイドルは趣味、そういってしまえば一言だけど、宮舘くんにとってはアイドルが人生だから。大切な人の人生を心配してるだけに過ぎないけど。

 

 

 


ただ、宮舘くんとともに歩んだこの10年を、私も人生と言わずしてなんといえばいいのだろう。

 

 

 

 

 

 

メンバーの1人が、「6人時代は青春時代」だと言ったという記事を見かけた。

男6人が、長い青春時代に区切りをつけ、一つの決断をして、前に進んでいくのだと。


そのメンバーのいう青春が、どのような意味を持つものかわからない。本意で言ったことかもわからない。

でもそれを見て、改めて6人に伝えたいと思った。

6人で作り上げてきた、全ての輝かしい軌跡たちを「小箱」なんかに詰めてしまわないで。


6人が、ただ6人で時間を過ごしてきたわけではないこと。

6人だから、好きになった人がたくさんいること。

6人だったから、人生をかけて応援したいと思うファンがいたこと。 

6人のことを心から愛していたファンがたくさんたくさんたくさんいることを、これから先、絶対に忘れないでほしい。

 

いつか9人で、6人では叶わなかった何かしらの夢を達成したとして、それが「6人ではできなかった」とは思わないでほしいから。

6人が築いてきた全ての歴史があってこそ、今の、これからのSnowMan が存在するということ、SnowMan にはずっと覚えていてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 


…そんなこと、言われなくてもわかってるよ、って、みやちゃんが言うのが聞こえるような気がしたりして、ね。

 

 

今の私が言葉にできるのは、まだこれくらいかな。